
最近の40代は元気である。一昔前、昭和の頃の40代と言えば皺も目立つ生活感あふれるただのおばさんであった。しかし今の40代は食べ物や環境のせいか皺もそう目立たないような気もする。しかし、本人たちにとっては肌の衰えをしみじみと感じている。皺はもちろんハリがないとか、たるんでいるとか、悩みは尽きない。40代が集まると、何歳になったら美容外科の門をくぐるか、という話になる。ボーダーラインは50歳で、まずはヒアルロン酸の注入から始めよう、という事になった。女性雑誌をめくると、美容外科の広告が大量にある。こんなにたくさんの広告を毎回だしているし有名なのであろうが、身近に美容外科で何か受けたという人を聞いたことが無い。これだけ美容外科が乱立しているという事は、こっそり通っている人が多いのであろう。女性週刊誌などでは、メスを入れない施術は当たり前で、ヒアルロン酸の注入は初級、上級になるとボトックスだのなんとか菌だのになるそうだ。ヒアルロン酸の注入が初級と言われるのは、数カ月で体に吸収されて元に戻ってしまうからだと言う。自分のことを美人とは思っていなくても、さすがにメスを入れてまで、顔を変えることには抵抗がある。数カ月で元に戻るし、注入しても周りに気付かれない人もいっぱいいるという。そうであれば、アンチエイジング対策の入口として、トライしてみるのも悪くない。40代はまだ自力でリフトアップできるに違いない。しかし、50歳では自力はあきらかに無理であろう。そこでヒアルロン酸の注入に挑戦できるようヒアルロン酸貯金を今から始めよう。